1~10.ワークショップ[たのしいおいしい お菓子の家]の様子
たのしいおいしい お菓子の家
チョコやグミ、クッキーなど、材料はぜ~んぶお菓子!色やかたちの組み合わせを考えて、自分だけのおいしい家をつくろう。できあがったらみんなで食べるよ。
日時 |
2013年2月16日(土)-17日(日) 13:30-15:30 |
---|---|
場所 |
2階造形スタジオ |
対象 |
小・中学生 |
定員 |
各日30名 |
参加料 |
無料 |
申込 |
必要 |
申込締め切り |
1月31日(木) 必着 |
応募者数 |
16日108名、17日109名 |
参加者数 |
16日37名、17日32名 |
見学者数 |
16日22名、17日28名 |
展示期間 |
2013年2月18日(月)-28日(木) |
観覧者数 |
436名 |
主催 |
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、公益財団法人ミモカ美術振興財団 |
◎材料・道具
・お菓子
ココナッツサブレ、チョコレート(プレーン・いちご・抹茶)、マシュマロ、グミ、あめ、チョコボール(ガルボ)、チョコポッキー、イチゴポッキー、トッポ、ピカラ、ポテコ、ウエハース、きのこの山、たけのこの里、小枝、オレオミニ、コーンフレーク、せんべい、ボーロ、シガーフライ、食パン、
・接着剤代わりとなるアイシング(粉砂糖50gに対し、水大さじ1/2を混ぜたものが一人分)
◎レポート
【1】
用意したお菓子は約50種類になりました。形や色もさまざまなお菓子の中から、どんな家をつくりたいかイメージしつつお菓子をすみずみまでチェックしました。(画像1)
【2】
スタッフより、組み立て方のコツを聞きます。壁や屋根の作り方、アイシングを使う時はたっぷりつけるなど。土台には、クッキーやパンを使いました。(画像2)
【3】
作る前に、イメージをふくらませてどんな家にするかデザインを描きました。どのお菓子を使うかの指定まで細かく描きこんである絵もありました。(画像3)
【4】
自分が食べ切れるぶんだけ、というルールのもと好きな材料をえらびます。組み立てるときにはバランスを考えて。接着に苦戦している子もたくさんいました。(画像4~6)
【5】
ビスケットでできた屋根の家、ロボットのかたちをした家、飛行機のかたちの家などたくさんのたのしいおいしいお菓子の家ができました。(画像7~9)
【6】
最後はみんなで一緒においしくいただきました。(画像10)
1~10.ワークショップ[たのしいおいしい お菓子の家]の様子