1-10.ワークショップ「みんなでつくろう ダンボールのまち」の様子
みんなでつくろう ダンボールのまち
まちにはどんなものがあるかな。家やビル、車や電車、駅や公園・・・。みんなでアイデアを出しあって、部屋いっぱいにすてきなまちをつくろう。
日時 |
2013年3月16日(土)13:00−15:30 および23日(土)13:00−15:00 |
---|---|
場所 |
2階造形スタジオ |
対象 |
小・中学生 |
定員 |
30名 |
参加料 |
無料 |
申込 |
必要 |
申込締め切り |
2月28日(木) 必着 |
応募者数 |
39名 |
参加者数 |
16日37名、23日32名 |
見学者数 |
16日32名、23日16名 |
展示期間 |
2013年3月24日(日)-4月4日(木) |
観覧者数 |
732名 |
主催 |
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、公益財団法人ミモカ美術振興財団 |
◎材料・道具
ダンボール、ダンボールカッター、はさみ、ペン、ガムテープ、カラーテープ、両面テープ、紙、廃材(紙素材)
◎レポート
【1】
まちには何があるか、みんなで考えました。学校、消防署、遊園地、駐車場や車まで、いろんな意見が出ました。その中から、皆でつくるものを選びました。(画像1-2)
【2】
道具の使い方を確認したら、早速制作に取り掛かりました。グループのメンバーで協力し、ボランティアさんの手も借りながら、学校、消防署、飛行機や車から商店街のセール商品まで、様々なものが出来上がりました。(画像3-4)
【3】
2日目は、出来たパーツを確認し、それらを並べてどんなまちをつくるか皆で話し合いました。(画像5-6)
【4】
まち案に従って、パーツを設置していきます。遊園地など大きな建物は、移動させるだけで大仕事!みんなで力を合わせてまちをつくっていきました。(画像7-8)
【5】
造形スタジオいっぱいにダンボールのまちが完成!!みんなでまちの中を歩きながら、それぞれの見どころを発表し合いました。こだわりのまちを自由に散策する子どもたちの楽しそうな姿が見られました。(画像9-10)
1-10.ワークショップ「みんなでつくろう ダンボールのまち」の様子