瀬戸内国際芸術祭2022 記念事業 "MIMOCA×tupera tupera 巨大すごろくプロジェクト" 関連企画                                
                                                        すごろくマスづくりワークショップ
瀬戸内国際芸術祭2022開催を記念して、美術館とtupera tuperaによる商店街アートプロジェクトがスタート!参加者のみなさんと美術館で切ったり貼ったりして作る、すごろくのマスを巨大化して、丸亀市の中心街に位置する通町商店街の約300mの道に展示します。商店街のはじからはじまで!すごろくを楽しみながらゴールを目指す一大プロジェクト。ぜひ、マスの原画を作るワークショップに、ご参加ください!
プロジェクト詳細
瀬戸内国際芸術祭2022 記念事業 特設ページ
講師プロフィール
tupera tupera(ツペラツペラ)
亀山達矢と中川敦子によるクリエィティブユニット。絵本やイラストレーションを中心に、様々な分野で幅広く活動している。絵本に「しろくまのパンツ」「パンダ銭湯」「かおノート」「やさいさん」など著書多数。NHK Eテレの工作番組「ノージーのひらめき工房」のアートディレクションも担当。2019年に第1回やなせたかし文化賞大賞を受賞。
| 日時 | 
                                                 2022年5月5日(木・祝) 各日 10:00-12:30/14:00-16:30  | 
                                            
|---|---|
| 場所 | 
                                                 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 2階造形スタジオなど  | 
                                            
| 対象 | 
                                                 小学生~大人  | 
                                            
| 定員 | 
                                                 各回40名/要申込  | 
                                            
| 参加料 | 
                                                 無料  | 
                                            
| 申込締切 | 
                                                 4月25日(月)まで  | 
                                            
| 主催 | 
                                                 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、公益財団法人ミモカ美術振興財団  | 
                                            
1. tupera tupera Photo Ryumon Kagioka