パパとキッズのアートプログラムPart3

世界でたった一つのポートレート with ノッポさん

Let's make a portrait with Noppo-san!

「ノッポさん」がミモカにやってくるよ! お父さんといっしょに、お互いをよく観察して、世界でたったひとつのポートレート(立体肖像画)をつくろうね。ノッポさんによる絵本の読み聞かせもあるよ。

日時

2011年9月3日(土) 13:00−16:00

場所

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 2階造形スタジオ

対象

小学生の子どもとその父親(兄弟参加可)

定員

20組

ナビゲーター

高見のっぽさん(俳優・作家・歌手)、枝常弘さん(造形作家)、古家貴代美さん(俳優・歌手・手話通訳者)

申込み締め切り

8月24日(水) 消印有効

持ち物

筆記用具、はさみ、クレヨン *汚れてもよい服装でご参加ください。

応募者数

40組89名

参加者数

20組43名

見学者数

14名

主催

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、公益財団法人ミモカ美術振興財団、コスモ石油株式会社

企画実施

Wonder Art Production

料金

参加料:1組500円(このプログラムは、コスモ石油の社会貢献活動の一環として行われるものです。参加料は、全額寄付させていただきます。)

●高見のっぽさん
半世紀以上に渡り放送された「なにしてあそぼう」「できるかな」で鮮やかに工作を生み出す“ノッポさん”として出演。作家としても多数の絵本やエッセイなどを発表するほか、テレビ、舞台の脚本・演出・振付も手がける。2005年、NHKみんなのうた「グラスホッパー物語」で歌手デビュー。第58回放送文化賞受賞。2010年日本児童文芸家協会児童文化功労賞受賞。

●枝常弘さん
ノッポさんの番組でお馴染みの「ゴン太くん」の生みの親。「できるかな」の年間カリキュラムの構成や「作りものスタッフ」の指揮、フジテレビの「ピンポンパン」の制作でも活躍。リサイクル工作の本など出版物多数。

●古家貴代美さん
大学在学中から、“歌のお姉さん”として活躍。1995年にNHK教育テレビ「ノッポさん新シリーズ」のキミちゃん役でデビュー。俳優・歌手・手話通訳者など幅広く活動中。NHKワンポイント手話レギュラー。

1.高見のっぽさん 撮影:鵜澤昭彦
2.枝常弘さん
3.古家貴代美さん

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